2026年7月1日(水)県立農業大学校にて薬物乱用防止教室開催
2026年07月02日 16:55
2026年7月1日(水)薬物乱用防止教室開催「身近に潜む薬物乱用問題」
大分県豊肥保健所の依頼を受け、大分県立農業大学校において薬物乱用防止教室が開催しました。
対象は1年生約50名で、薬物乱用の危険性や正しい知識について学びました。
講師には、4年連続となる認定NPO法人大分DARCの藤川聡所長をお招きし、
「身近に潜む薬物乱用問題」と題してご講演いただきました。
講演では、近年の薬物を取り巻く社会情勢や、若者を狙った巧妙な勧誘の実態、
SNSなどを通じて薬物が身近に存在する現状について、
具体的な事例を交えながら分かりやすくお話しいただきました。
また、藤川所長ご自身が薬物依存から回復された経験を率直に語ってくださり、
その言葉の一つひとつが受講生の心に深く響く、大変貴重な講演となりました。
受講した学生の皆さんは真剣な表情で耳を傾け、
「薬物は一度でも手を出してはいけない」「断る勇気を持つことの大切さ」など、多くのことを学ぶ機会となりました。
近年、薬物問題は若年層にも広がりを見せており、決して他人事ではありません。
薬物乱用を未然に防ぐためには、正しい知識を身に付け、自ら判断する力を養うことが重要です。
今後も関係機関や教育機関と連携しながら、薬物乱用防止指導員として、
青少年をはじめ地域の皆さんに薬物の恐ろしさと命の大切さを伝える啓発活動に積極的に取り組んでまいります。




